僕の冒険用インベントリ

個人的な持ち物を紹介するブログサイトです

クリップ式の室内用スマホホルダー。柔軟に曲がってシームレスな感覚で設置位置が選べるのが機能的

Breett® スマートフォンホルダー クリップ式スマートフォンホルダー 完全に360°回転可能 アンチショック 任意の机 / イス / ウォールキャビネットの上で自由に調節可能(ブラック)

 

 柔軟に曲がるアームで比較的自由にスマホスマホホルダー。

 設置はクリップ式。 アームは角度によってダレることはあるものの、比較的保持力が高い。 ヘッドはボールジョイント式で接続されているので角度も自由に動かせる。

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自然な手触りにこだわる薄型ガラスフィルム。反面デリケートなところもある

iPhone 6 / iPhone 6S 強化ガラスフィルム 0.26mm日本旭硝子社製ガラス採用 3D touch 対応 ラウンドカッティング 硬度9H ラウンドエッジ加工 耐指紋 撥油性 高透過率液晶保護フィルム(iPhone 6/ 6S 保護フィルム)

 

 0.26mmという驚きの薄さなので不自然な厚みを感じることのない強化ガラスフィルム。 iPhoneのガラス面に近いので操作感がナチュラルで違和感が少ない。 滑りもよく、指紋もつきづらいので視認性の面でもなかなかよい製品だ。

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いい意味でiPhoneらしからぬデザイン。ウッディーであたたかみのある木目はユニークでカジュアル。個人的におすすめ

Slicoo® iPhone 6ケース 天然木製ケース ナチュラルな感じ 自然シリーズカバー iPhone 6 / 6s専用 V字型 (花梨)

 

 個人的にこのケースはおすすめだ。

 iPhone用ケースとしてはどちらかというとiPhoneの高級感あるデザインをどう生かすかという方向でデザインされているものが多いなか、このケースはiPhoneそのものをインテリア風の別方向のガジェットに導くという見事な切り口でまとめている。

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操作感が軽く、使い勝手の良いクリップ式クレイドルの吸盤設置式スマホホルダー

Breett® スマートフォン車載ホルダー 携帯ホルダー 360度回転可能 吸盤式の車載スタンド カーマウント 車載用マウント スマホホルダー iPhone 6S plus 6S / 6 / 5s / 4 Samsung Galaxy S6 / S5 / S4 / S3 / Note 4 / 3 GPSなど対応

 

 吸盤設置式のスマホホルダー。

 吸盤は木面は無理だったが、プラスチック面金属面ガラス面問題なく接着したので、車載用や卓上としては問題なく使用できる。 クリップ式のクレイドルだが、クリップはやわらかめで比較的簡単に取り外しできるのはよい。 一方で曲面構造のスマホなどは固定が甘く、外れやすい場合もあるかも知れないのは注意。

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ふくよかで丸みのあるデザインの筐体がLEDで七色に穏やかに輝く超音波式アロマディフューザー

Golden Rayアロマディフューザー超音波式 加湿器 アロマポット 多色変換LEDライト付き 自動停止機能搭載

 

 ふくよかで重心の安定したデザインにあたたかみがあるアロマディフューザー。 LEDライトは7色から選択でき、ライトの光り方は穏やかで、その調和的な外観とともに心を和ませてくる。

 若干の動作音はするものの、超音波式で比較的静かな製品。 自動で電源が切れるようで、寝る前に付けて眠ると自動で消えてくれて便利だ。

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6インチサイズの大きめのスマホも収納できるVR。ハンズフリーとあるがコントローラーは付属せず。日本語マニュアルは付属しない

RIVERSONG(リバーソング)新型Version 3D VRメガネ Virtual Reality Glasses 3Dビデオグラス ヘッドマウントハンズフリー プラスチック製 各種スマートフォン対応 イヤホン付き ブラック

 

 大きめの筐体で6インチのスマホまで対応する3DVRゴーグル。 スマホはバネ式のクレイドルで挟み込んで固定する形式なのでGALAXY Edgeのような極端な曲面構造のスマホには向かない。 日本語マニュアルは付属しないので注意が必要。

 イヤホンが付属しているが、有線の安めのイヤホンモデルっぽいもので音はそれほどよくないのでおまけと考えた方が良い。 このての製品はにおいがきついこともあるが、この製品はそれなりに匂うものの、比較的少なめ。

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不気味な中にコミカルさを忘れないパラレルワールド

映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記

 

 西遊記の世界観でドラえもんたちが冒険するファンタジー色の強い作品。

 伏線の張られたシナリオ、造詣の深いサブキャラクターが見所。 中盤妖怪たちが支配する不気味な現代社会が出てくるが、布団の柄がコウモリや骸骨だったり、妖怪になってもまじめな出来杉君など意外にコミカルな場面が多く、ドラえもん独特の牧歌的な雰囲気を忘れない。

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